TOP > スタッフブログ > らくだ(社長:高本茂樹)のひとりごと > 福井総合植物園、プラントピアへ行ってきました
先日、越前町立福井総合植物園「プラントピア」へ行ってきました。
こちらは、福井県で自生している植物を中心に、3,000種類もの植物を栽培している
日本海側最大規模の植物園なのです。
広さは25ha・・・ふむふむ
平方メートルに直すと、、250,000m2・・・ほうほう
東京ドームが5.5個分かあ~(調べて計算してみました)
微妙な例えになってしまいましたが・・・(笑
山を切り開いた感じの園内は、いくつかの植物ゾーンに別れていて
川や坂道もあって、お子さん連れでも楽しい施設です。
お弁当なんか持って行くと楽しいですね。
ビオトープの小路と勝手に名付けていますが、小川が流れる湿地帯に歩道があって
かなりの距離を歩けます。これがなかなか楽しい。
妖精も住んでいました。見えますか?
子どもたちには見えるようです。大人には見えません(笑
突然現れた!目玉の妖怪!!
目を合わせないで下さい(笑・・・ヤマナラシという木の幹です
子どもたちが「タラヨウ」の葉になにやら書き込んでいます。
別名「ハガキの木」
小枝などで、葉の裏に文字や絵が書けるのです。
こんな遊びもおもしろい。
天気もよかったので、自然の中で食べるお弁当もまた格別でした。
いやほんと、いいリフレッシュになりました。
次回は春の花の時期に行ってみたいです。
らくだ